幸せになるおまじないの青い石【Something Blue】
高品質リングをお探しで、色々なデザインの中から選びたいなら“Something Blue”がおすすめ！
“Something Blue”マザーグースに語られる結婚式のおまじない「Something Four」の中のひとつで、身に着けると幸せになれるという青い石【ブルーサファイア】がリングの内側にセッティングされています。
【ブルーサファイア】の石言葉には「高潔・慈愛・誠実」といった、結婚した2人に二人に不変の愛をもたらす意味があり、毎日身に着けることで二人のこれからの生活に清らかな気持ちを与えてくれます。
リングモデルはストレートでシンプルなデザインからS字、V字のウェーブラインが美しい曲線のライン、細身のデザインやしっかりとした幅のあるデザインなどベーシックかつ洗練されたデザインを幅広く取り揃えており、時代や流行にとらわれることなく永く身に着けられるものばかりです。
またブライダルリングだからこそプラチナ純度にもこだわり、一般的に多い<Pt900>だけでなく<Pt950>、<Pt999（純プラチナ）>の素材を使い、デザインやモデルに合わせて適した製法で作られております。
確かな品質とプラチナ高純度、そして幅広いデザインの中からお選びいただける“Something Blue”は、お二人の幸せを願う素敵なブライダルリングです。
プラチナとK18PGの色合いが可愛らしいリングデザインの”Petit Marie”！
バラのブーケ＆ブートニアに託す、2人のこれからの未来への幸せの祈り…。
ヨーロッパの古い伝説にあるお話で、男性が愛する女性にプロポーズする際、彼女の家に向かう途中で野の花を集め、想いとともにその花束を渡したそうです。はにかんだ彼女は「Yes」の言葉の代わりに、その花束から一輪をとり、彼に手渡したそうです。
これが花嫁のブーケと、花婿のブートニアの始まりと言われております。
“Petit Marie”のマリッジリングは、リングの内側にブーケとブートニアを、ふたりの愛の証として刻印しており、さらにその横にバラの色をしたサファイア“ローズサファイア”をセッティングし、これからの二人の幸せを祈ります。
リングデザインはシンプルでスタンダードなデザインから、プラチナとピンクゴールドを使用したコンビの可愛らしい華やかなデザイン、またリング表面に艶消し加工を施した個性的なデザインなど豊富なモデルからお選びいただけます。
または全て全て鍛造作りとなっており、これから永く身に着けられる指輪としても最適で、これからの二人の指を彩るリングに“Petit Marie”はいかがでしょうか。
丈夫さと品質ににこだわるなら“nocur”のブライダルリングがおすすめです！
“nocur”はフランス語で「わたしたちの気持ち」という意味から作られた造語です。
【Nos ＝ わたしたち】 【coeur ＝ 気持ち・ハート】を意味し、ふたりの気持ちが一つになっていくことを表現しています。
リングはあきのこないシンプルで正統派のデザインから、【気持ち・ハート】を視覚的に表現し、男性用女性用が重なることで一つのハートが浮かび上がるリングデザイン、プラチナとピンクゴールドがあわさったかわいらしい色使いのデザインなど、さまざまなモデルからお選びいただけます。
また、“nocur”はモデルやデザインによって適した製法を採用し、永く身に着けるものだからこそ強度にこだわり、傷つきにくく変形しづらい高品質の造りになっており、その上で全モデルペアがすべて同価格となっている、お好みのものを選びやすくなっております。
“nocur”のビジュアルイメージや装飾イメージに使用されているのは「スターチス」の花で、花言葉は【思いやり】です。
“わたしたちの気持ち”を胸にお互いがお互いを思いやり、未来へとつなげていく。
そんなおふたりの指元を彩る“nocur”のマリッジリングはいかがでしょうか。
